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ソバ 

ソバの花

蕎麦

(ソバ:タデ科ソバ属
学名:Fagopyrum esculentum Moench 英名:Buckwheat)

 ソバは、葉も実も三角形をしているところから、「険しく角張った形」という意味の言葉、『稜:そば/そわ』が当てられたのが、その語源とか。タデ科の1年草で、初夏から初秋にかけ、小さくてかわいらしい白(淡紅)色の花を付けます。ちなみに、ソバの花は「長柱花」と「短柱花」の2種類あり、同じ種類の花同士では「実」を結びません。
 7月頃に収穫するのが「夏ソバ」。10〜11月頃に収穫する「秋ソバ」で、「新ソバ」は一般的に「秋ソバ」の初物をさします。種を蒔いてから収穫までの期間が短く、やせた土地でも育つため、古くは5世紀頃から飢饉に備える救荒作物として広い地域で栽培されてきましたが、現在では85パーセントが海外から輸入されています。

ソバの栄養

 ビタミン類やルチン、ソバポリフェノールなど、ソバは豊富な栄養を含む穀物として知られていますが、特に注目したいのがコリンという成分。このコリンは肝臓の働きを促進する効果があり、飲酒によって肝臓に脂肪がたまるのを防いでくれます。
 料理とお酒を楽しんだ後の締めのソバ。健康の秘訣のようです。